薬剤師Y子です。
私は何度か転職をして、現在はD社のd店で働いています。とても働きやすい職場です。
ここに至るまでに色々な出会いと別れがありましたが、その中で私が「あの方に出会えたことは本当にラッキーだった。あの出会いに心から感謝~!!」と思っている方が2人います。
どちらも、この記事にあるような『転職支援企業』の社員さんです。
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私、薬剤師Y子が今でも感謝している方の一人目は「私がネットサーフィンをしていてC社◇◇店を見つけ興味を持ってから、その◇◇店で実際に働くことになるまで支えてくれた◆◆さん」です。
彼女は私の話を、とにかく丁寧に聞いてくれました。そして、私が「転職先に望んでいる条件」を完全に満たしている職場、ほぼ満たしている職場、満たしているとは言いがたいけれど彼女が「Y子にとってメリットがある」と思った職場などをC社◇◇店の他に、いくつも提示してくれました。
おかげで私はB社のYYY店で普通に働きながら、C社とX社の面接を同じ日に受け、ブランクなしでC社への転職を決めることが出来ました。
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「今でも感謝している方」の二人目は、現在の私が働いているD社d店の求人情報を私に与えてくれた「プロ中のプロ」です。
『プロの方の助けを借りて転職先を探す』ということに慣れた私は、上記のC社◇◇店を還暦と同時に卒業すると決めた後、「卒業後の進学先を決める学生のような気分」で次の職場を探し始めました。
通勤が今より楽になり、年収が今より高くなり、遅番勤務を求められることがなくなり、トイレ事情が今より良くなる、そんな転職をしたい。年齢は60才。
自分でも笑ってしまうくらいワガママな私に、その「プロ中のプロ」は転職先候補を4つも提示してくれました。
その中からD社d店を選んだ経緯は、こちらに詳しく書いてあります。
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この記事を読んでくださっている皆さんにも、素晴らしい出会いがありますように!